タクシー乗り場に行ったらすんなりタクシーに乗れた。無愛想な感じの白人の運ちゃんだったけど、渡した地図を真剣に読みながら的確にまずは鍵ピックアップの場所に行き、そのまま待たせて戻って来てから、アパートへ向かってくれた。(途中の運転はやはり超荒かった。前の車に当たりそう、人轢きそうを繰り返しながら笑)途中、ボストンコモンでイベントみたいなことをしていたので見てたら、運ちゃんがこれは軍のフェスティバルだよ、ヘリコプターとか戦車とか一般公開してるんだよ、と教えてくれた。親切だったし、重い荷物を持ってくれたりしたので、チップ込みで50ドル渡す。ついに到着!良かった!!
Beacon Hillにあるアパートは思ってた通りの素晴らしいところ。一番最上階11階の角部屋で、見晴らしもすばらしく、なんせ立地がすばらしい。隣はマサチューセッツ州の議事堂があり、最寄りの駅までも歩いて2、3分。下のコンセルジュの黒人のおじさんにあいさつしたら、めちゃめちゃ英語がかっこいい!普通の会話なのにリズム感がすごくて、本場の英語という感じ。。。エレベーターで人と乗り合わせたら必ず一会話するのが当たり前らしく、お姉ちゃんに「Welcome to the building!」と言われる。ほとんどの人が高そうな犬を連れていて、裕福な人が多いんだろう。
夜8時まわったので、とりあえずお腹減ったね、ということで適当に見つけたお店でテイクアウトする。モッツアレッラとトマトのパニーニ(意外においしい!!)とハンバーガーを頼んで、第一日めのアメリカ食。量は確かにすごかったが、味は結構ましだった。
あと、近くのセブンに行ったら黒人のおじさんがドア開けてくれ「Take care!」って言ってくれたりした(店員じゃないはず、チップを期待してる?)みんなこちらの人は底抜けに明るい。数時間でいきなりアメリカに来た事を痛感させられる。さあて、、どうなることか…。
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