5番街を通るついでにセントパトリック教会へ。大都会のど真ん中に全米最大級という巨大な大聖堂が突然現れる。高層ビルの間に立っているのにも関わらず、存在感はすごい。
観光名所なので人は多かったが、中に入ってみた。すごい大きさ。内部の装飾とステンドグラスが美しかった。
アップルストア5番街店と、近くの道にいたエルモ。子供がキャッキャ言っていた。
NoHoにある高級デザイナーズマンション"40 bond"。
有名建築家(ヘルツォーク&ド・ムーロンという建築家らしい。鳥の巣スタジアムが彼らの代表作らしい。)の作品らしく、連れが行きたいということで寄ってみたけど確かになんじゃこれは、だった。
五番街の突き当たりにあるワシントンスクエアパーク。噴水の後ろにはものすごい大きな凱旋門が。非常に目立つ公園だ。
7時前になったので、そろそろブルーノートへ。意外に外観は見落としてしまうほど小さい。今日はトランペット奏者の"Chuck Mangione"という人。日にちによって決まっているので選択の余地はなくて、勿論全然知らない人なのでこれは運ですね。
中も結構狭い。照明が暗めの大衆酒場みたいな雰囲気。すでにものすごい賑わっていて、1時間以上前に着いたにも関わらず席もほとんど余っておらず。でも割と良い席に通してもらえて、舞台も結構良く見える。店内が狭いので、どこの席でも音はすごく近いと思う。
照明がブルーでなかなかムーディー。バンドの人達が音合わせを始める中、演奏が始まる前に食事を終わらせようと皆しばしお食事タイム。我々も軽く食事を頼む。
8時にChuck登場!まず見た目がいけてる!ジャズの大御所って感じ。演奏中は写真が撮れないので無理だったけど、すごく良かった。めちゃくちゃ感動した。まず部屋が狭くすごく音が近いので、臨場感が半端なく、その点が大きかったと思う。それより何より、Chuck以外のバンドの皆さんのレベルがスゴかった。さすがブルーノートで演奏できる人たちだ。一番すごかったのはサックスの人だが、この人はサックスだけでなく時にフルート、時にクラリネット、時に横笛のような小さな笛、実に5種類くらいの楽器を曲によって吹き替えていた。どれだけスゴいのか。ドラムの人もすごくて、この人はドラムを激しく叩きながらボーカルをこなした。最初歌いはじめたときは誰が歌ってるの?とビックリしたけど、両方が全力なのでどれだけパワフルなのかと感激した。風貌は学者みたいなのに。後の人たちもすごくて、1時間半程の演奏ずっと感動しっぱなしだった。ジャズとか全く詳しくないが、良いものは良いとわかる!お客さんのノリも最後の方になるにつれて最高潮になり、演奏が終わる度に拍手喝采、拳を突き上げ興奮するおじさん等もチラホラ。
一番良かった曲。おやじが拳を突き上げたのもこの曲の時。(ブルーノートのHPでChuckの紹介に使われていたのを引用)
いや〜、大感動でした。Chuck日本に来ないかな〜。東京でもいいから来て欲しい。ちなみに隣の席に居たおばさん二人連れ(席がきゅうきゅうなので、ものすごい近い)はイタリア人だった。大ファンのようで、すごい喜んでいた。どうもChuckは後で調べた所に寄ると、ちょうど我々が生まれた頃に大ヒットを飛ばしたりして活躍してたみたいで、親世代の人に人気があるようだった。大御所の風格があったし見た目が良かったのも大きい。
ひとつNYについてわかったこと。NYはお金さえ出せば最高に楽しむことが出来る街です(笑)。
まだ2日目の日記だと気づいて愕然としました!
返信削除どんだけ濃い1日を過ごしてたんですか(笑)
ブルーノート、いいなぁ。
確か大阪にもあったな、って思って
確認のためにとりあえず検索したら。
店の名前が変わっててびっくりしました!
恐ろしいことに、まだこれで終わらないんですよ!
返信削除そう、ブルーノート大阪にもありましたよね、って無くなったんですか!ショック。。。私実はジャズはkanaさんに連れて行ってもらった神戸のジャズクラブしか行ったことなかったので、そのイメージだったんです。
NYのブルーノートは全く違いました。敷居が高いオシャレな感じを想像していましたが、むしろ大衆酒場っぽかったです。
東京のブルーノートは気取った感じだと行ったことのある友達が言ってました。