2010/07/15

ボストン現代美術館ICAへ

後まだ行ってなかったICA(ボストン・コンテンポラリーアート美術館)は今日が狙い目!なので行ってみることに。木曜日の17時以降は無料になるため、今までちょうど行ける機会をうかがっていたのだ。まだ行ったことのなかったウォーターフロントにも行けるということで、ちょっと楽しみ。まず駅からしてカッコ良かった。

少し歩くと、ボストンハーバー沿いにモダンな建物が。これはこの風景込みでアートになっていた。海にはヨットが浮かび、素敵なレストラン等もあるようだ。


無料ということで人は割と多かった。平日木曜日なため、仕事帰りの大人のデートみたいな人もたくさん居た。展示物自体は、まさに現代アートの王道ばかりだったため、私の興味の真ん中ではなかった(笑)。建物自体はすごくかっこ良かったけど。

帰り道もまた素晴らしかった。海沿いの遊歩道みたいなのがあって、そこから見える向こう側のビル群がきれい。



橋がかかっていたので、渡ってみた。後で調べてみたところ、"Northern Ave. Bridge"と言うみたい。


この辺りもきれい。向こうのビル群は会社が密集している所のようで、地図にはファイナンシャルディストリクトと書いてあった。全体的に高級感が漂っていたし、歩いているビジネスマンもどことなくエリートっぽかった。

まだまだ行ってない所にもこんな綺麗なところがあったとは。ボストンは奥深いなあ。

人気のベーカリーカフェへ!

もうボストン生活も後少し、完全にラストスパートです(笑)。
今日はまた友人と待ち合わせて、行きたかったベーカリーカフェに行ってみる。ここはボストンのパン屋さんランキングみたいなのでいつも上位に上がってくるお店で、友人も行きたかったみたいで誘ってくれた。


店内は激混み!狭い店内に列が出来ていた。でも確かにサンドイッチの種類も豊富で、甘いパンもたくさん。迷ったがローストビーフのハーフサンドイッチにしてみた。それとアイスチャイラテ。


これ、とっても美味しかった!生涯で食べたサンドイッチの5本の指には入る(笑)。何しろビーフがふんだんで、これで4.5ドルはお得だと思う。日本でもこんな美味しいサンドイッチが食べれてたら、流行ると思うな〜。オニオンリングとトマトの酸味もとてもマッチしている。もちろんパンも美味しいし、これは言う事無いです。

そう言えばひとつ面白かったのが、今回も名前を言わされて名前を呼ばれたら取りに行くシステムだったのだが、スペルを言ったらその通り店員はメモったにも関わらず、 違う店員が”June-ko"と書き直していた。確かに、Juneなら馴染みがあるし、その方が発音し易かったんだろう(笑)。渡された伝票を見てなるほど、と思った。

その後、今度はボストン1美味しいと評判のアイスクリーム屋さんへ。日本人のブログの評価が今イチなのが気になるが、一度行ってみることに。


これまたものすごい種類の中必死でえらぶ。甘そうだけど、ヘーゼルナッツにしてみたところ、やっぱり甘い!濃厚で美味しいんだけど、甘い!!友人のチョコもすごく美味しかったけどやっぱり甘い!アイスはやっぱり日本で食べたいですわ。。。

2010/07/14

おいしいシーフードのお店へ

今日もたまたまボストンに仕事で来た人と会えることになったので、昨日とは打って変わってシーフードのお店に行ってみる。

ボストン1美味しいクラムチャウダーが食べれるということで、ウェスティンの一階にある”Turner fisheries"というレストランへ。店内はとてもシックでカッコいい。
夜は高いのだが、ランチはリーズナブルなワンプレートランチがあった。選べる前菜とメイン、デザートが付いて確か19ドルだったはず。勿論クラムチャウダーも選べたので、それと、ずっと食べたかったのに叶っていなかったクラブケーキなるものをチョイス。え?カニケーキ?それってデザート?と名前では何だか想像できないのだが、どうも結構美味しいらしく、甘いデザートではなくてカニの身だけで作ったお好み焼きみたいな感じ。らしい。デザートはクレームブリュレ(エスプレッソラズベリー味)というのにしてみた。


念願のクラムチャウダー!でも思っていたほどの感動はなかった(笑)。確かに、サラリと上品なお味で具沢山だったけど、さして特徴とかはなくて、うんおいしいという感想。どちらかと言うとクラブケーキが美味しかった。本当に蟹のみの味。他にも色んな具材が入っていて結構凝った料理のようで、タマネギとアサツキとパプリカが入っているのは確認できたが、後は何だろう、でもすごく美味しかった。アメリカ料理としてポピュラーなようなので、もう一度くらい食べてみたい。ただしたくさんは食べれない。やっぱりくどいと思う(笑)。

こっちは友人チョイスのロブスターロール。こちらはかなりアメリカン料理だったけど、満足の様子だったので良かった!友人曰く、アメリカでもお店を選べばそれなりのお料理が食べれるんだねえ、と。今まで美味しい料理に当たった試しが無かったらしい(笑)。ホテルの一階だし、来客が来た際には結構使える良いお店だと思った。

2010/07/13

遂に天ぷらを…

ずっと封印していたのだが、もう終わりが見えて来たし「もういいや行っちゃえっ」と遂に和食を食べに行った。ボストンには和食のお店はたくさんあるのだが、一応一番評判が良いという日本人が経営されている「四季」というお店に行ってみた。


外観は地味な感じだが、店内は非常に綺麗!何となくホッとする、落ち着く店内だった。日本人らしきお客さんは一組で、あとは白人のお客さんもちらほら。店員さんはアジア人だったが、こちらでは顔だけでは何人かわからないので、気は抜けない。我々にも最初英語だったが、確かメニューを持って来てくれた時のいらっしゃいませがスムーズだったので、これは日本人かな?と思った。メニューの種類が多くてとても迷ったが、今日は絶対に天ぷらが食べたい!と心に決めていたので、天丼か天ざるか天ぷら定食で迷うことにする。他にも塩鯖定食などの定食ものや寿司類、麺類全般などもあったが、うん、今日は天丼にしてみましょう。久々に日本語で注文してみたら、やっぱり日本人の方でちょっと嬉しかった!

まずはお味噌汁が久々だなあ。緑茶にも感動。実に3ヶ月ぶりの天ぷら、美味しかった。食べたいと思ってたものが食べられるのは幸せですね。白ご飯もやっぱり美味しい。所詮日本人だなあ、って思ってしまった(笑)。外国に来て思ったのは、外国の料理とても美味しいけど、毎日はやっぱしキツい。まあボストンだから和食を食べに行けるけど、田舎街だったら無理らしい。そらあそうか。自炊で賄うしかないみたい。

帰り、偶然見つけたベーグル屋さんでベーグルを購入。小さい店内にものすごい数のベーグル。こっちに来てすきになったエブリシングというごまやオニオンやケシ等全部まぶされたベーグルと、シナモンレーズンを買ってみる。すごい大きさだけど、一個1ドルしなかった気が。夜はこれを使ってベーグルサンドを食べてみた。これはこれで美味しい。まあ、世界各国の料理、色々ミックスで楽しむのが一番いいなと思った。

2010/07/11

バークリーの選抜学生によるR&Bコンサート

今日行こうと朝から決めていたのは、これ。一度バークリーのコンサートを聞いてみたいなと思っていたので、今日やっているコンサートで検索したら出て来たのが「Berklee Tower of Power Ensemble Five-Week Welcome Concert」というコンサートで、何やらよくはわからないが一般大人10ドルと安いので行ってみようということに。もしかしたらチケット完売してるかもしれないけど、まあ行ってみましょう。

7時からの公演に大体15分前に着いただろうか、もぎりのお姉さんにチケット持ってないのですが買えますか?と聞いたら、フリーイベントなのでそのままどうぞ、と。おー!ラッキー☆前もってオンラインでチケット買ってなくて良かった(笑)。確かに学生はフリーだったが、それ以外は10ドルのはずだった。学生と思われたのか?それとも当日だからまあいいよ、ってことなのか?謎だが、20ドル浮きましたね。

我々が入った時には半分も入ってなかったのに、あれよあれよという間に満杯に。ほとんど学生だったと思われ。たまに年配の人や、我々くらいの人もいたけど、大半は大学生のような人ばかり。舞台の照明がきれい。


コンサートは”six vocalists, eight horns, and five rhythm players”との説明通り、ステージにぎゅうぎゅう状態で賑やかにはじまった。はっきり言って、ボーカルのレベルは一人一人はとても高いのだが6人はいすぎ。やかましい感じになってしまっていた。私が一番スゴいと感じたのはドラムの女性。彼女は天才ではないか。サックスとかパーカッションの男性も上手だった。ボーカルの女子達は盛り上げるのも上手で、多分それも込みでレッスンを受けるのだろう、非常にトークもこなれており、最後の方は全員を立たせてノリノリな感じになった。まあ我々は年齢の差と外部者である疎外感を感じつつ、適当に合わせていたが、割と棒立ちの人も結構いて、自分の得意分野とは違う音楽性だったのかもしれない。

全体的にはなかなか貴重な体験でおもしろかった。タダだったし。帰り道、最近ハマってる夜景を撮りに行こうとチャールズ川にかかる橋の方まで行ってみた。ちょうど日が暮れる時間だったので空がピンクできれい。
デジタル一眼で撮ると、結構綺麗に夜景が撮れるのでちょっとハマり中。

アメリカ最古のPublic Beachへ


その後どうしようか、と毎度の話し合いの結果、気になっていたブルーラインの最終地点”ワンダーランド”という駅に行ってみようか〜とこれまた思いつきで電車に乗ってみる(笑)。ワンダーランドって一体何があるのか?!と多少ワクワクしながら行ってみてると、地図上でもわかるように海に非常に近い駅だった!

確かに、ワンダーランドかも!横にながーい大きなビーチが広がり、程よく人が楽しんでいる。瞬間的に思ったのは湘南ビーチにどことなく似ている。海の色も綺麗で、波もちょうど適度な感じ、海水浴にはちょうどいいと思われる。でも実際泳いでいる人はまだ少なく、みんなビーチで日焼けを楽しんだり、ジョギングをしたり、読書をしたりという感じだった。


かもめがたくさん居たので写真を撮るために近づいてみると、全然飛んだりしない。人慣れしてるのかな。ある一定の距離を保ちつつ早歩きするだけなため、結構近くからの撮影に成功。



すごいたくさんのかもめ。そこらじゅう歩いている。かもめの目を初めて間近で見たが、結構コワい。拡大すると分かるのだが、まさに”目が座っている”。





ちょっとお気に入りの一枚。哀愁のあるかもめ。勝手に作ったストーリー→
”向こうに小さく写っているメスかもめに密かに思いを寄せる若干ストーカー気味(?)のオスかもめ”




ワンダーランドの一つ手前の駅が”Revere Beach"という駅で、それがこのビーチの名称であり、中心のようだ。今回はそっちには行かなかったが、後で調べた所によると、そちらの方には海の家が出ていたり、トイレなどもちゃんと整備されているみたい。
それより驚いたのは、ここはアメリカで最古のPublic Beachだったようだ。知らずに行ったのだが、確かにボストンの中心からとても行きやすいし、きっとこれからのシーズンもっと人が増え始めるんだろう。(次へ)

ジャズブランチ

今日はボストンで過ごす日曜日としては最後の日になる。こちらに来て気に入ったブランチ+ジャズが楽しめるという休日特別Jazz Brunchなるものがある”Johnny D's”というクラブに行ってみた。

行く時少しトラブルあり。地下鉄に乗っていたら、途中で「この先行きませんので次の駅からシャトルバスに乗って下さい」というアナウンスが流れ、全員降ろされた。確かにシャトルバスが待機しており、そのバスで目的地の駅まで行けたのだが、ほんとにこの国はよくこういうことがある。度々あるので慣れたものの、英語の聞き取りはある程度必須ですな。。。


店内は広く、すでに賑わっていたが、我々が着いた頃はちょうど席も少し空いていた。ステージに結構近い、良い席に通してもらえた。色んな人のブログを読んでると、10時半に着いたら1時間くらい待たされた、みたいに書いてる人もいたが、タッチの差で混みだして来たのでギリギリセーフだったみたい。↓席から眺めた風景とステージ。


客層を見ていると、老若男女入り交じりの団体、母娘、若いカップルor老夫婦等に混じって、家族連れが結構目立つ。小さいお子さんとか、赤ちゃんまで連れてきている人もいて、普通のファミレス感覚でこういうお店に来るみたいだ。すごいな〜。生演奏を聞きながらブランチをしようという感覚は異国っぽいなと思った。
メニューがこれまたアメリカン。基本ブランチなので卵メインで、しかも2eggsが普通。私が頼んだハム&エッグがまさかの量になっていた。


大人しくパンケーキにしておくべきだった。。。でも周りの人を見渡していると、パンケーキのみの人はあり得ない。2eggsとパンケーキとか、フレンチトーストにオムレツ、とか(笑)あまりの量に、半分くらい残してる女子もいたので、ここはアメリカ人でもウエ〜と思う量なのかもしれない。

店員さんがとても好印象だったのが救いだった。非常にフレンドリーで話し易く、ここもコーヒーお変わり自由だったので、すぐに足してくれた。コーヒー用のミルクも牛乳瓶で出て来た(笑)。 色々周りを観察していて気づいたのは、こっちの人は最初にオートミールを食べている人が多かった。メインが出てくるまで時間がかかるから、とりあえずお腹を満たす為?なのか、ほとんどの人がオーダーしていた。それだけでお腹が膨れないのかな。。。

美味しかったかはともかくとして、音楽はなかなか良かったし、面白いお店で行ってみて良かったと思う。夜はもっとクラブっぽくなるみたいなので、雰囲気は全然違うんだろう。(次へ)